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2012年01月04日

ロサンゼルス射撃ツアー2012




元LAPD SWAT教官Scott Reitz , FBI認定法執行官向けインストラクターBrett McQueenによる銃器戦術コース

Fun Shoots for Groups from Japan 日本の皆様のためのオリジナル射撃コース

(エンジェルス射撃場)で実施されているScott ReitzとBrett McQueenによる2日間の銃器戦術コースでは、銃器の基本的な取り扱いと安全について、ホルスターからの銃の抜き方、ペーパーターゲットへの射撃、スチールリアクティブターゲットへの射撃、スチールアーマーへの射撃、および50ヤード先のターゲットへの射撃などを行います。

銃器の安全管理から銃の抜き方、構え方、ターゲットへの射撃まで、本当の銃の扱い方を一から元SWAT教官があなたにご指導いたします!安全面には特に考慮し、最低6名のインストラクター、レンジセーフティー、救急救命士、EMTたちが安全第一に留意いたします!女性のインストラクターも在籍しておりますので初心者・女性も安心してご参加ください!






※設定日以外でお仲間だけでのツアーをご希望される場合は別途アレンジいたします。ご遠慮なくご連絡ください。
Scott ReitzとBrett McQueenによるエンジェルス射撃場での2日間の銃器及び戦術訓練。









ITTSの主なミッションは、警察、軍隊、および民間組織でプロとして培ってきた実践的な経験に基づき、最も総合的で、効果的な射撃訓練を提供することにあります。弊社の訓練は、戦場、街中、自宅で実際に起こりうるリアルな現場をシミュレートとしており、生死に関わる危険な状況下で最も効果的なテクニックを必要としているプロフェッショナル達によってそのすべての訓練が検証されています。
ITTSでは20年間の歳月を費やしITTS訓練システムを完全化しており、最も実践的な訓練を最短時間で提供することに成功しています。ITTSの目標は、「現実的な危機状況をシミュレートし、問題解決能力を誘発するシナリオを用いることによって、訓練生に‘既成概念にとらわれない (outside the box)’考え方を身につけてもらう」ことにあります。
ITTSでは今までに何千人というお客様に訓練を提供して参りました。初めて銃器を手にされる方 でも、プロフェッショナルの方でも、弊社の訓練を受けていただく皆様には常に一人ひとりに注意を払い、自信を持っていただくことによって、銃撃戦の中で生き残るための高度な知識を身に付けてもらえるように指導しております。弊社の訓練生の中でも実際に危機的な現場に直面した方々は、その中で生き残っただけではなく、賞賛に値するパフォーマンスを見せています。弊社の高度な訓練技術がお客様を成功へと導き、そしてそのお客様の成功こそがまた弊社の成功に結び付いているのです。
ITTS はその類まれなる教育レベルにより、世界的でも最高峰の銃器・戦術訓練学校であると評価されています。弊社のインストラクターはすべて慎重に選出されており、その分野での業績、説明能力、および訓練生に対する熱心さなどを基に採用されています。彼らはその専門分野に非常に献身的であり、インストラクターになる資質を有しています。弊社のインストラクターは大都市の警察署、または軍の特殊部隊の出身者で、実際に生死に関わる現場や戦場を体験しています。各インストラクターは、自らの個人的な体験と専門性に基づく知識を惜しみなく訓練生に供与しており、それゆえ各クラスは独自性のある学習環境を提供することが可能となっています。

ITTSの射撃場では厳しい安全管理が実施されております。クラスではどこでも行うことができる一番安全な訓練方法を学ぶことができ、射撃がはじめての方には、インストラクターの配置割合を高くして、銃器取り扱い上の安全に関するすべての原則を学んでいただいております。訓練生の近くには常にトレーナが付き、指導しながら励ましの言葉をかけています。ITTSのクラスに参加する際、訓練生は私たちに信頼を置かなくてはなりませんが、私たちはその信頼を得るために、簡素で明快なアプローチを用いて、安全に現実世界で通用する実践的なテクニックを提供しています。ITTSは過去20年間以上に渡って完璧な安全実績を維持し続けています。










コンタクトフォームよりご連絡ください。追ってFAXまたはメールにて申込用紙をお送りいたします。
ご出発決定のお客様は米国国土安全保障省運営の電子渡航認証システム・ESTAの事前申請が必要になります。
代行ご希望の場合実費を含め4000円が別途加算されます。










旅行代金に含まれるもの
■成田からの往復の航空券代金・航空保険料、燃油サーチャージ
■3泊分の2名1室利用の宿泊代金と3回のホテル朝食代金
(お一人様での参加の場合は相部屋になる場合がございます。お1人部屋ご希望の場合はシングル料金3泊で21,000円が別途かかります)
■現地での当該コース用専用車代金
■ガイド費用
■2日間のランチ付シューティング費用

旅行代金に含まれないもの
■各地空港使用料・出入国にかかる保安料(別途旅行代金とともにお支払いただきます)
■現地ホテルでの電話代やミニバー利用などの代金(チェックアウト時各自ご清算ください)
■ご自宅から成田空港までの交通費海外旅行保険代金
■現地でのショッピング・タクシー代・飲食代など個人でお使いになる部分

旅行催行の決定
■出発35日前の申し込み状況により他の催行日へのご誘導をする場合があります。
■人数割れによる催行不能の場合はお申込金の返金をいたしますが、銀行により手数料はお客様負担になります。

キャンセル料について


取消料の規定は平日・弊社営業時間内のみでのカウントで30日前より発生いたします。
取消料の金額は取消し連絡をお受けした時点で変わります。


現地での自由行動の時間での事故・シューティング最中の不慮の事故については弊社および手配会社は責任を負いかねますので申込書面をご精読、ご理解の上お申込みください。

当体験ツアーは株式会社レッド・フィールドが企画・株式会社オーティーシージャパンが手配をする企画型手配旅行です。
主催旅行の適用外になりますので、お客様自身での海外旅行保険加入を必ずお願いいたします。
参考保険料:傷害死亡・後遺障害3,000万 傷害治療500万・・・5,500円



企画

東京都公安委員会第30003662号
株式会社レッドフィールド



協力

INTERNATIONAL TACTICAL TRAINING SEMINARS INC


手配

株式会社オーティーシージャパン
観光庁長官登録旅行業第1526号



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2012年01月05日

ロサンゼルス射撃ツアー インストラクター・ディレクター





Scott Reitz
LEAD FIREARMS AND TACTICS INSTRUCTOR 銃器・戦術インストラクターリーダー




警察官としてロサンゼルス警察に30年間勤務。ニューメキシコ大学にて学士号を取得。大学卒業後、ロサンゼルス市警に入署し、初めの数年間は麻薬(ヘロイン)専門家およびSpecial Problems Unit(特殊問題部隊)の隊員としてWilshire (ウィルシャー)部署とVan Nuys(バンナイズ)部署に配属され、その後エリートが集まるMetropolitan Division(メトロポリタン部門)へ移籍となり、退署するまで同部署で勤務する。

メトロポリタン部門へ移籍後まもなく‘D’プラットフォーム(SWAT:スワット)に入隊し、隊員として10年間の実績を積んだ後
、銃器・戦術インストラクターに昇格し、Metropolitan DivisionとLAPD(ロサンゼルス警察)のすべての上級銃器・戦術訓練を担当。

また、ギャング対策部隊などの特殊部隊、LAFD(ロサンゼルス消防署)放火捜査部門、対テロリスト部門、S.I.S.(特殊捜査部門)、監察部追跡チーム、および他19地区の部署のための上級訓練を担当。

Scott氏は、米国エネルギー省のSRT IIIプログラムの非常勤インストラクターであった他、カリフォルニア州キャンプペンドルトンで実施されたUS Marine Corp (米国海兵隊)のSOTGプログラムの創設者の1人でもあります。また、U.S. Army Delta(米国陸軍デルタ部隊)、Naval Special Warfare(米国海軍特殊戦部隊)のTeam 6、Air Task Force(空挺任務部隊)など、特殊任務を遂行する部隊のための訓練も担当しております。彼は、武器、訓練、安全、警察戦術における専門家として米国連邦裁判所および最高裁判所に認可された数少ないインストラクターです。

また、警察、F.B.I.(米国連邦捜査局)、U.S. Secret Service(米国大統領警護官)、B.A.T.F.(アルコール・たばこ・火器局)などの主要な裁判において証言者および相談役も務めています。
彼は、警察官として5件の銃撃戦に関わったことがありますが、すべて合法的あると証明されており、訴訟問題になったことは1度もなく、彼の訓練した何百人という警察官も訓練後に銃撃戦に巻き込まれたことがありますが、彼の知る限り警察官による非合法な発砲はこれまで1件もありませんでした。彼は、通常年で年平均7000人を超える警察官に上級銃器・戦術訓練を提供した実績があり、これを完全な安全記録で15年間継続しました。彼は、これまでに数多くの組織・団体ために銃器訓練プログラムを設立し、大きな成功を収めています。





Brett McQueen
DIRECTOR OF TRAINING AND INSTRUCTOR 銃器訓練・インストラクターディレクター

Brett氏は、全世界どこであっても実施することのできる最高峰の銃器・戦術訓練を提供することを目標に掲げ、20年前にScott Reitz氏と共にInternational Tacticalを立ち上げました。彼女は、申し分のない実績と経験を有する優秀なインストラクターのみを採用し、完全なる訓練プログラムを積極的に構築しました。

Brett氏は、警察官のためのインストラクターとしてF.B.I.に認可されており、民間、警察、軍隊組織に所属する何千人もの訓練生を指導してきました。彼女は、ITTSのBasic Handgun(拳銃基礎)と All Women’s(女性専用)クラスを担当しています。また、全米でゲスト講師としても活動しており、Perter Jennings、Dan Rather Report、20/20など数多くのトークショーやニュースにも出演しています。彼女は、移り変わり行く事件のトレンドに対応するために、常にITTSの訓練コースを改善・向上させており、全世界で訓練プログラムの設立に取り組んでいます。彼女はUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の卒業生であり、政治学で学士号を取得している他、MBA(経営学修士号)も取得しています。



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2012年01月05日

ITTS インストラクターズ





DAVE KEORTGE
LAPD SWAT Operator/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWATオペレーター / インストラクター/ITTSインストラクター

Dave氏はLAPD(ロサンゼルス警察)で17年間警察官を務め、2000年以降はエリートが集まるMetropolitan Division(メトロポリタン部門)に所属しています。Dave氏はSWAT部隊のオペレーターである他、‘銃器専門家集団’の1人として同部隊に銃器訓練を提供しています。また、危機打開専門家集団、クライミング専門家集団、防衛戦術専門家集団、スナイパー専門家集団にも属しており、HITS(拳銃インストラクター訓練学校)、SITS(ショットガンインストラクター訓練学校)、RITS(ライフルインストラクター訓練学校)のLAPD認可インストラクターでもあります。Dave氏は10年以上もの間ITTSで指導を行っています。




ROB BLICHARSKI 
Sergeant, Southern California Police Department (Former SWAT Operator) ITTS Instructor
南カリフォルニア警察巡査部長(元SWATオペレーター)/ITTSインストラクター

Rob氏は、巡査部長としてロサンゼルス地区の警察署に勤務しており、警官の職務に15年以上従事しています。以前は刑事をしていたこともあり、著名な芸能人の事件、凶悪犯罪、児童誘拐事件などの捜査をしていました。また、同署のSWAT部隊のオペレーターをしていた経験があり、POST(保安官規範および訓練)から認可された銃器インストラクターでもあります。Rob氏は様々な部署および職務を経験しており、Westwood(ウエストウッド)でのパトロールやWatts(ワッツ)でのパトロール、およびその間の地域のパトロールも経験しています。また、Narcotic Enforcement Team(麻薬取締り部隊)の一員として、ロサンゼルスの中心地でその任務を遂行していたこともあります。
Rob氏は、捜査、銃器、対テロリズム関連の訓練学校に参加し、最も名声のあるインストラクターの下で訓練を積んできています。Rob氏は10年以上ITTSで指導をしています。




TROY THOMAS

LAPD SWAT Team Leader/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWAT部隊リーダー / インストラクター/ITTSインストラクター

Troy氏はロサンゼルス警察で21年間警察官を務め、過去13年間はSWAT部隊に所属しています。上級SWAT指揮官として、危険度の高い現場で突入部隊の指揮を務めてきており、建物突入、人質救出、スナイパー配置、リスクの高い令状任務、要人護衛、爆発物撤去、戦略的な水上部隊配置など数多くの任務に携わってきています。




BILL KELLY
LAPD Sergeant II /ITTS Instructor
ロサンゼルス警察 2 階級巡査部長

Bill氏は、ロサンゼルス警察で21年間警察官を務めており、拳銃・ショットガン・ライフルインストラクターとして民間人、警察官、軍隊に15年間訓練を提供してきています。また、HITS(拳銃インストラクター訓練学校)、SITS(ショットガンインストラクター訓練学校)、RITS(ライフルインストラクター訓練学校)のロサンゼルス警察認可のインストラクターであり、警察官の勇敢さを称える名誉な‘Police Medal(警察メダル)’の受賞暦があります。Bill氏は、カリフォルニア州危機管理局のCSTI(カリフォルニア州特殊訓練学校)で実施されていたビル建物捜索訓練のインストラクターを務めていたこともあり、Metropolitan Division ‘A’ Platoon(メトロポリタン部門‘A’小隊)、Metropolitan Division ‘B’ Platoon(メトロポリタン部門‘B’小隊)、Metro Cutting Team(メトロ切断部隊)、Rappel Team(メトロラペリング部隊)の一員であったこともあります。Bill氏は
West Valley Division(ウエストバレー部署)、Rampart Division(ランパート部署)、Wilshire Division(ウィルシャー部署)、Van Nuys Division(バンナイズ部署)と複数の異なる部署に配属された経歴があり、監察部の捜査官としての経歴もあります。




ANDY MARKEL 
Sergeant and Use of Force Instructor, LAPD/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察巡査部長および銃器取り扱いインストラクター/ITTSインストラクター

Markel巡査部長は米国海軍に所属していた経歴があり、LAPD(ロサンゼルス警察)に21年間勤務していました。海軍に所属していた頃、イリノイ州グレートレイクスで基礎訓練を完了し、バージニア州ダムネックにあるOperations Specialist ‘A’ (オペレーションスペシャリスト‘A’)訓練学校を卒業しました。その後、カリフォルニア州ロングビーチに所属するUSS New Jersey BB-62(米軍艦ニュージャージーBB-62)に配属されています。海軍での最後の年は、Operations Intelligence Division(オペーレーション諜報部門)の研修下士官として同軍艦に乗船していました。
LAPD(ロサンゼルス警察)に勤務している時は、複数の異なる部署と任務を担当しており、Southeast Division(サウスイースト部署)、Newton Division(ニュートン部署)、West Valley Division(ウエストバレー部署)、Operations-Valley Bureau(オペレーション・バレー管理局)、 Administrative Vice Division(悪習取締り管理部門)、Van Nuys Division(バンナイズ部署)、Training Division(訓練部門)に勤務しております。
任務としては、パトロール、未成年運転、CRASH(不良少年を取り締まる市民団)、FTO(フィールドトレーニング教官)、悪習取締り、監査官、違反是正、パトロール巡査部長、コミュニティー関係巡査部長、悪習取締り巡査部長、戦術訓練部門教官責任者などが含まれます。戦術訓練部門教官責任者としては、1999年9月以来その任務についており、採用担当官と現職警察官に銃器訓練の実施や警察官の発砲に関して正当性を判断している銃器取り扱い審査委員会の相談役も務めています。また、ロサンゼルス市弁護士会が担当する警察官の発砲に関する民事訴訟では、同弁護士会のサポートや、証言を行っている他、ロサンゼルス警察権利委員会の裁判でも証言者を務めています。

Markel氏は銃器取り扱いインストラクターとして、カリフォルニア州設立の複数の委員会に所属しています。所属している各学習領域の委員会は、20の銃器取り扱いに関する委員会、21の歩行者ストップに関する委員会、22の車両路肩寄せに関する委員会、23の現行事件に関する委員会となっています。Markel巡査部長は、拳銃インストラクター、テイザー銃インストラクター、ビーンバッグショットガンインストラクターでもあり、緊急指令システム(ICS 100-200-300-400-700-800 および L-449)および大量破壊兵器(警察官警護対策、警察官対応手順)に関する米国国土安全保障省認可のインストラクターでもあります。




NELSON FONG 
LAPD SWAT Operator/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWATオペレーター / インストラクター/ITTSインストラクター



HOWARD NG 
LAPD SWAT Operator/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWATオペレーター / インストラクター/ITTSインストラクター



CHARLES JOH 
LAPD SWAT Operator/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWATオペレーター / インストラクター/ITTSインストラクター



GARY KOBA
LAPD SWAT Operator/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWATオペレーター / インストラクター/ITTSインストラクター



DANE HURST 
LAPD SWAT Operator/Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察SWATオペレーター / インストラクター/ITTSインストラクター



PAT RUDOLPH 
LAPD Metropolitan Division Officer and EMT Instructor/ITTS Instructor
ロサンゼルス警察メトロポリタン部門警察官・救命士インストラクター/ITTSインストラクター



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2012年01月05日

ITTS 射撃場スタッフ





RAY KOMOORIAN Engineer/ITTS Equipment manager and Armorer
エンジニア/ITTS設備マネージャ・銃器担当


AUSTIN TOOLE Paramedic/ITTS Range Assistant
救急医療隊員/ITTS射撃場アシスタント

KYLE HAZEN EMT/ITTS Range assistant
救命士/ITTS射撃場アシスタント



CLINTON HALL ITTS Range assistant
ITTS射撃場アシスタント



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2012年01月05日

2012年01月06日

2012年01月06日

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お気軽にお問い合わせください。










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Posted by RFC at 10:23Comments(0)お問い合わせ

2012年01月16日

射撃ツアー2011 体験談1

みなさんこんにちわ!RFC事務員の楓です。
記念すべき最初の投稿は、もちろん射撃ツアー!
当社の隊員さんも去年射撃ツアーを体験してきました。
公式HPでは公開できない部分などなど・・・画像つきで紹介したいと思います。

↓まずは射撃場の写真から↓



次に紹介するのは今回の射撃ツアーで使用する銃、「グロック(Glock)」というそうです。
ハンドガン





下の写真はちょっと特別に教官の銃(45口径)をかりて少し離れた的を狙ってみたと言っていました。
マト

「ほんとに当たるの~?!」
なんて素人のわたしは思ったので、体験してきた隊員さんにインタビューしてみました!

    楓:「実際当たるんですか?」
 隊員さん:「・・・」

教官はほとんど当たっていたようですが、隊員さんはさっぱりのようです。
このときは10発撃って1発も当たらず・・・
難しいもんなんですねぇ。

ちなみに的との距離は約120mぐらいかなぁ、と言っていました。


ちょっと離れたところからみるとこんな距離感。
①のところがハンドガンで狙ってた場所、②のところはSIGと言っていました。
SIGのほうもインタビューしておきますね!

さてさて折角のミリブロなので、ここではムービーも公開しちゃいます。

↓実際に撃っているムービー↓(見られるかな?)


普段の隊員さんを見ているので、違った一面にちょっぴり驚いています。
結構撃ったときの反動があるんですね!これじゃぁ当てるの難しそう・・・
でも当たったときは楽しそうだな~!私もやってみたら意外とセンスあるかも?!・・・なんて(笑)

あ、そうそう。隊員さんがこんな写真も撮ってきてくれました。

準備中写真など、公式HPにはなかなか載せづらいオマケ写真も公開です!

それにしても教官。射撃ツアーなのに何故ナイフを装備しているのでしょう??
不思議です(笑)
ナイフの隣に装備してあるものが予備の弾だそうです!
なんだか映画をみているみたいです~
だんだん教官がトミー・リー・ジョーンズに見えてきました。

↓そしてこんなオマケ写真も↓

かっこいい~!!
写真素材ではなく、こういう写真が実際に撮れるのか~!と思うとちょっとした感動もんですね。


さてさて、そろそろ次回予告です。
次に紹介するのは・・・ちょっぴりゴツい銃と装備品です!(写真を見せてもらいました)
ざっくりですいません(笑)

次回の投稿をお待ち下さい、閲覧ありがとうございました!!



そうそう、ミリブロ読者だけへのちょっとお得(?!)情報です。
射撃ツアーでの装備品など、通常はレンタルできるのですが・・・
実は持ち込みOKらしいのです。(もちろん空港でパスできるもののみですが)
サバゲーチームで参加して記念撮影しても面白いのではないでしょうか?^^



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2012年01月18日

ひとこと自己紹介



初めまして!
RFCの事務員をやっています、楓です。

この度私、ミリブロの更新を任されました。
「射撃ツアー2011体験談1」は初めて投稿したのですが・・・
いかがでしたでしょうか??
ミリタリー系は初心者なのでちょっぴり物足りない方もいるかと思いますが、
皆様にもっと楽しんでもらえるような記事を書けるよう頑張りますので、
ぜひぜひ!応援してあげて下さいっ

よろしくお願いします^^



よろしければ↓コチラもご協力して下さると嬉しいです!
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Posted by RFC at 14:09Comments(0)ご挨拶

2012年01月19日

射撃ツアー2011 体験談2

皆さんこんにちは!RFC事務員の楓です。

今回はまず写真から載せちゃいます。

い、いかついです・・・。
手に持っている銃、皆さんはすぐわかると思いますが、「MP5」というそうです。
MP5の「MP」はドイツ語で短機関銃(Maschinenpistole)の略のようですねぇ。
ちょっと調べてみました(笑)
正式名称がわかれば素人の私でも覚えられそうです!

そしてこんなムービーももらっちゃいました。


ち、近い・・・
迫力満点です。

さてさて上の写真、見るからにですがものすごく重たい装備だったそうで・・・
この写真を撮ったときはこの装備で動いた後だったのでハァハァ言っていたそうですよ。
あまりに重そうだったので、実際装備していた隊員さんに何を装備していたのかインタビューしてみました。

 ・防弾ベスト
 ・ガスマスク
 ・銃(MP5・予備のハンドガン2つ)
 ・スペアマガジン

銃3つも?!とびっくりしてしまいました。

    楓:「どこに入っているんですか?!」
 隊員さん:「左足もものところと、胸のところに」

そんなところに・・・全然気づきませんでした。

防弾ベストは教官現役時代のものだそうですよ!
教官は警察官時代には5件も銃撃戦に関わったことがあるそうで、
実際これを装備して仕事をしていたのか…と思うとなんだかドキドキしてきます。

こちらはその防弾ベストの写真。
いっぱい装備品が付いてますねぇ…七つ道具みたいです!



次は最初の写真で見えづらかったMP5の単品写真公開です!


撮り方が上手なのかな?とってもキレイに写ってます。
オマケにこの写真も…

一緒に写っている銃もまた投稿しますね!


MP5の撃ち方を教わっているときの写真↓


「女性ならMP5が撃ちやすいと思うよ!」と隊員さんが言っていました。
そんなこと言われたらツアー行きたくなるじゃないですか!!(笑)

(私事ですが、身長が144cmなので確かにこれぐらいの銃が丁度いいかもです…)
訓練したら私もこんなかっこよく登場しちゃうかもしれません!↓



↓最後にオマケ写真↓
1枚目の重たい装備品を外したあとの隊員さん

「あー、辛かった・・・」
という感じでしょうか?(笑)



さてさて次回予告です。
次は本記事4枚目の写真に写っていた銃を公開?!

それではまた次の投稿で!


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2012年01月25日

射撃ツアー2011 体験談3

RFC事務員の楓です、こんにちは。

前投稿でチラッと姿をみせた銃ですが、名前は「シグ(SIG)」というそうです。
これは私も聞いたことあります!


あちこちにテープが貼ってありますが、これは弾詰まり用の道具とかつけたり、銃を
持ちやすいようにとか工夫していると言っていました。
本物はやっぱりこうしないと危ないんですねぇ。


これが構え方を教わっている写真です。


さすが教官、様になっています!
こちらも何かを教わっているようですが・・・


う~ん、英語はやっぱり難しい(苦笑)
あ、当日はちゃんと通訳がいるのでご安心を。英語がさっぱりな私でも参加できるそうです^^

教官に教わったところでうちの隊員さん2人もトライしてみました。



何度も言いますが映画のワンシーンみたいです(笑)

    楓:「これを使った感想は?」
 隊員さん:「重い…。でもこれが一番使いやすい!」

使い心地もやっぱりあるんですね~。
そういえば銃にも相性などもあるのでしょうか? ちょっぴり気になります。



そうそう、映画といえば突入シーンありますよね。
隊員さんも突入訓練の場所で写真を撮ったようです。



本当に普段の隊員さんとは別人のようです(笑)

    楓:「突入訓練はどんなことをやったんですか?」
 隊員さん:「隊員の突入順番とか担当範囲とかいろいろです。 」




そしてこんな写真も見つけちゃいました。


    楓:「何しているんですか?笑」
 隊員さん:「車のスピードがはやすぎてブレーキをかけた時に落ちそうになりました」

カメラマンさん、ナイスショットです。
このときは銃を車に当てないように必死だったそうですよ!


さて今回の投稿はこの辺で。
次回登場の銃はお楽しみということで…
ではでは、閲覧ありがとうございました!


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2012年01月30日

射撃ツアー2011 体験談4

寒い日が続きますね~。
ホッカイロの消費量がどんどん増えていくRFC事務員の楓です。
投稿している写真に写っている隊員さんも、風邪を引いたきりなかなか治りません。
今年の風邪も厄介のようです、みなさんも気をつけて下さいね!

さてさて今日紹介するのは・・・


わかりますか?
なんて、ちょっぴり意地悪しました。
これが全体の写真です!



スナイパーライフルというそうです。
正式名称がわかる方、もしよかったら教えてくださいね。

こちらは移動中の写真です!


リュックがありえないくらい重たかったー!と隊員さんが思い出話をしてくれました。


まずは教官から狙撃について教わっています。


    楓:「どんなことを教わったんですか?さわりだけでも聞かせて下さい!」
 隊員さん:「この体勢のまま眠ることはできるか?と言われました。リラックスしないといけないってことですね。
         射撃の仕方などについてはお答えできません。 」

リラックスできる体勢でないと、時には長時間待機もあるようで・・・
警察官時代の教官も10時間以上同じ体勢で待機ということもあったそうですよ。

そしてこの時にちょこっと見せてもらったこの資料・・・。なにやら怪しげですね(笑)
残念ながら公開はできないのですが、この中には射撃についての様々なデータが載っていたそうです。


モザイク写真をアップするだけでなぜだかドキドキしてきました・・・!



↓こちらは実際に的を狙っている姿です↓


なんと700ヤードも先の的を狙っているそうです!!
そんなに離れてちゃんと当たるの?って思いませんか?
そこでインタビューしてみました。

 隊員さん:「ちゃんとスコープを調整すればあたりますよ。問題は2発目です。ターゲットを見失うと大変なんです。」

そうなんだ!やっぱりイメージと実際は違うんですね。
離れていればそれだけ当たりにくくなるのかと思っていました。



これでちゃんと遠くのものが見えるんですね、面白そうです~!
"ターゲットを見失うと大変"というのは、スコープだと拡大で写るのでちょっと動かしただけで分からなくなってしまうそうです。
自分の呼吸すらも計算にいれて調整しなきゃいけないと言っていました。
1発撃つだけで気疲れして白髪になってしまいそうですね・・・(笑)



↓そして今回のオマケ写真はスナイパーライフルを使ったもの↓


そう、撮影現場です(笑)
もちろんこのとき弾は入っていなかったそうですが…
実際こんな目の前に銃構えられたら怖いですね~;


そしてこちらも撮影してきてくれました!
実際に撃っているムービー、公開しちゃいます。



気持ちよさそうですー!
(私が撃ったら反動でふっとんじゃいそうですが・・・笑)



さてそろそろ次回予告の時間です。
次回は裏側…というか、銃ではない写真を投稿しちゃいます!
興味のある方はぜひ覗いて見てくださいね。


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2012年02月06日

射撃ツアー2011 体験談5

皆さんこんにちは! RFC事務員の楓です。

今回はツアー中のちょっとした写真をメインに投稿したいと思います。
↓たとえばこんな写真↓

先に見えるのが的ですね!
これはハンドガンやマシンピストルで狙うためのものだそうで、 距離は約45m!

そして…

こちらが撃たれた後の的です。 ぼろぼろ(笑)





次の写真は喜んでくれる人もいるかなー?なんて期待!


こんなに近くで本物の写真って、なかなか撮れないんではないでしょうか?
赤いほうは前に投稿した写真の中に写っていたやつですね。
結構大きいみたいです。

    楓:「どの銃の弾なんですか?」
 隊員さん:「左の弾は9mm弾 、右の弾がショットガンの弾だよ」

だそうですよ!
そういえば弾で銃の見分けがつく人いるのかな? 「利き弾」のような…なんて(笑)



利き弾ができてもこの中に違う弾が入っていれば絶対気付かなさそうです。
すごい量ですね~。


そして最後にちょこっとムービー載せちゃいます。


ずらずらずら~っ!
こんなに並んでいるとイカツいですねぇ。



また面白そうな写真があれば投稿します!
お楽しみに…


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